いなにわ「久徳」六本木ヒルズ

なぜこの店がアラジンは好きなのだろう。少しだけ好物の「しじみいなにわうどん」が
到着するまで考えてみることにします。
①にぎわいのヒルズのメインエリアから少し離れた角の静かな場所に位置する
②この味が本当に好きな大人のお客さんが客筋のメインである
③お出汁がほんのり効いていて薄味で、麺の湯で加減がよく、具の素材が新鮮だ
④お店のかたがべたべたしないのに、いざというとき気が利いてて居心地がいい
⑤単品の種類が充実している
⑥あくまで「うどん」をメインで食べるための「胃に優しい献立」になっている

そんなことを考えているうちにまずは「なまこ酢」がやってきました。
ここに来ると「しじみ」と一緒に必ず頼む一品です。夏の間は「しじみ」とともに素材が
悪くなるという理由で姿を消すこの「コリコリ、ツルツル」の「なまこ」を「もみじおろし」と
「葱」と「独自のポン酢」で頂くのですが、「あまりにもうまい!」アラジンはもう一皿
お代わりしてしまいました。

「野菜の天婦羅」も素材が厳選してあるので、さつまいも、ピーマン、まいたけ、エレンゲ
とシンプルな食材ですが、パーフェクトです。少し固めの衣が「クリスピー」これも「独自の
つゆ」に漬けると「しんなり」なんともいえない食感に変化します。
「だいこんおろし」を中心とした「和の
バランス」が舌に絡みます。天婦羅を食べ終わっても「つゆ」を飲み干したくなるのは
アラジンが「食いしん坊」だからだけではないと思います。

さあ、メインの「しじみうどん」の登場です。毎回もちろん少しずつ味が違います。
「白胡麻、葱、生姜」を薬味として「ぱっ」と入れて、「三つ葉」や「肉厚のしじみ」と
一緒に「蓮華」で頂きます。まずスープを少し。美味い!次に「麺」ほんとに「つるつる
ちゅるちゅるぴゅっ」あ~たまらんち会長!←あの~スルーです、スルー^^;
最後のほうは「蓮華」をやめて、器ごとてのひらでかかえて口に持っていきます。
最後に器の底に残った「少量の生姜と白胡麻」の一粒まで逃しません。
それくらいアラジンにとっては「おいしい一品」ということでしょう。

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 料理をおいしく見せる     そのために必要充分な明るい照明   気持ちよいものがある
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窓の外はグランドハイアット   むき出しの外壁を少し見せる  天井のあたりはロールカーテン
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 うまく上手に隠しながら     白木の温かい手触り感のある  内装がモダンな和空間を作る

お断り:  ちょっと写真はヒルズを使用しているのであしからず。

by sokosoko6293 | 2006-01-19 11:17 | 和食っていいね


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