花◎(サッポロ)

サッポロへ行ってきました。仕事が終了した後、仲のいい友達夫婦とひさしぶりの再会でした。
「アラジン!蟹でいいかに~?」友人が完全にオーガナイズしてくれます。うれちー。
「おっ!そうするかに~。] ←オチまるでなし^^;すんまそん、アンダーソン。←あの、ごめんちゃい。
そういうわけで一路、-10度の街をススキノへ。ルンルンを買って出発進行ーー☆


「いらっしゃいませ」
雑居ビルの中にある小さなお店に入りました。威勢のいい声が飛びます。さっそく「蟹づくし」の
コースがスタートする気配です。アラジンの席から水槽が見えるのだけど、
ズワイガニ達が立ち泳ぎしているのが見えます。
「あのズワイガニをこれから食べるんですよね。あんなに愛想よくこっちにはさみを振って
いるあの愛らしいカニくんを今からぶっ殺して食うわけですよね?」
「はい、そうです。やめますか?」
「いえ。いただきます」


まずは刺身の盛りが出ましたけど、かき、うに、まとう貝、えびなどもう新鮮でかなりやばい
お味のものばかり。さすが北海道!と掛け声をかけたくなります。
カニが一匹捕獲されてアラジン達の前にやってきました。威勢のいいおやじさんがメジャーリー
ガー松井のバットくらいある重さの包丁で手足を全部ちょん切っていきます。
なんという残酷地獄絵図。味わいながら食べるからカニよ!許しておくれ!成仏しておくでー!

まずは「刺身のまま」食べます。死ぬほど美味しい!「レア」で食べます。美味しい!じゃ「ミド
ルレア」で食べます。美味しすぎ!こんなカニ食べたことない!よっしゃ!ここで緊急告知!
ブルータス巻頭特集!『われわれはカニを知らなさすぎた!男の食べるカニスペシャル』←ねえよ。
鍋の塩湯でさっと「しゃぶしゃぶ」して食べるカニの足の数々。とは言っても本数は10本なん
ですが、10回味が違って味わえる塩加減、最高!マーベラス!テリフィック!ブリリアント!

更に本体の部分の甲羅を剥ぐと中に脱皮後甲羅になるべく蓄えられた新しい柔らかな真っ赤な
甲羅が見えます。これも酢につけて頂きます。背徳の味。ごめんね、ジロー。←意味なし☆

カニの足でさんざん盛り上がったアラジン達はメインの「茹でカニ」が出てくると案の定失速!
「お腹いっぱい。死ぬー!!でも食べたい!!でも食べられない!!神様~腹ぱんぱんなり!」
と悶絶しながらも完食!!更にそのあとこの世のものとは思えない「いくらごはん」で〆ました。

「文明開化の鐘がなる」とはまさにこのことです。
新たな「食いしん坊のジャンル」を開拓してしまったアラジンはもう昨日までのアラジンではない
のです。この先これだけ食べにサッポロに帰って来たいとまで思えたお味でした。おちまい。


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やめて~~(横山弁護士風)   ありゃ?こんなんでました    素晴らしい包丁さばきです☆
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 カニ刺しを召し上がれ!!   塩茹でしてみましょうかね    さあさあさあさあ!召し上がれ!
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どんどんどんどん召し上がれ!!おいちーうれちータマランチ   どんどんリズムをつけてどぞ
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一番美味しい部分はこうやって  ぷりぷりを一気に行ってね☆ 爪は大胆に割ってしゃぶりつく
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磯の香りがぷんぷん漂います   甲羅もこのように頂きます  これが脱皮後の甲羅になる部分
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水で2時間洗ったイクラぷりぷり  口のモードを変えましょう    最後は昆布茶でほっと一息
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by sokosoko6293 | 2006-02-18 16:03 | 旅・夢・総括


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