[ASO]渋谷区猿楽町

昨日の夜は少しゆっくり気分で友人夫妻と御飯を食べる予定だったので代官山のASOを
選びました。あっSO?いや、あの・・・ASOです!あっ・・SO?いえ、ASO!あ・・・S~O??
こほん。「ひらまつ」がやっている超高級イタリアンです。とびきりなホスピタリティの超高級なお
店。
変な出だしになっちゃいました。超高級イタ飯の中身の報告とっとと行ってみましょう。

人気blogランキングへ
←あの、いっときますけど、引いちゃうくらい高いっすよ。ひとり15000円のコース3人す。ひえ。
e0002541_2254525.jpge0002541_22551194.jpge0002541_22552696.jpg







桜のシャンパン時価でござい  平松氏の兄さまの絵でござい  最初から置いてあるのでござい
e0002541_2259364.jpge0002541_22592374.jpge0002541_22593982.jpg







高知トマトカッペリーニ美味し!  白アスパラ濃厚な味でござい オマール海老のパスタでござい
e0002541_2334663.jpge0002541_234426.jpge0002541_2341872.jpg







ベニハナちっくな横での石焼  さすが素材のよさの味美味し! 真鯛だっけな 何だっけな??
e0002541_238154.jpge0002541_2381836.jpge0002541_2383351.jpg







これも何だっけな?忘れました デザートの前に一品お口直し  3種からデザートそれぞれ選ぶ
e0002541_2310508.jpge0002541_2311245.jpge0002541_23111351.jpg







リコッタチーズ入り鯛焼きぐー  このあとにまだキャンディーが・・ テーブルに落ちた影キレイ

★率直な感想:
①まず味ですがフレンチちっくなイタリアンです。アラジンのように素材をそのままを味わいた
いタイプの人にはちょっとドキドキ。おねがい。バターとかかけないで!と心で唱えます。
しかしどのお皿も美味しかったですよ。繊細だしパンチも効いてるし洗練されていて楽しい。
量もきちんと測られてあって決して多すぎず少なすぎず。「もう食べられないぶ~」となること
はありません。「ひらまつイズム」がそこかしこに染みています。経験豊富な方もいます。

②しかしながら多少疑問があります。↑のトマトのカペリーニなどアラジンむちゃくちゃ好きな
美味しさなのですが、お店の人が「高知の甘いトマトなんですよ。一年中出すお店があります
が、当店はシェフが厳正なチェックをして4・5月だけしか出していません」←これにはどう答え
ていいかちょっと困りました。
一年中トマトのカッペリーニを出しているのはこの品を発明したあのシェフだというのは明らか
だし「高知のトマト」は10年前ならいざ知らず、別に今「え?」と目をむくほど珍しいものではないし。
表現の仕方の揚げ足取りみたいな指摘はしたくないけど、どうも小ばかにされているようで。
「高知の○△さん家の南向きの高台でだけ採れた厳選トマトです。生で一口食べてみます?」
くらいマニュアル通りじゃなくやってくれたら、おっ!ってなるんすけどね。

③ソムリエのセレクトに若干意義在り!2本目の赤にネルダボラのタンクレディをピンポイントで
薦めていただいたのですが、これはちょっと直球すぎたかなあ。もうちょっと渋い究極の僕らの
一本を見つけてほしかったな。タンクレデイはシシリーものでパンチもあるしこの日の食事に
間違いじゃないんだろうけど、もっと+αなスペシャルサプライズほしかった。贅沢なお願いすぎ?

④値段の話。ひとり15000円のコース3人。1万2千円のワイン2本。これで69000円です。
「桜のカクテル」が一杯2000円、サンペリ1000円で〆て7万6千円。サービス料が13%で
9880円。しめて8万5880円なり。ちゃ~ん。 
                ★★★★★
明細も頂けますし、お店の責任あるポジションにいる方たちの応対は素晴らしいものが
あります。しかしアラジンはあの「飴ちゃん」や「アテ」が目の前に並ぶアミューズ攻撃は
どこか類型的な箱にここのホスピタリティを入れ込んでいるような印象を少し受けました。
                ★★★★★
かといってアラカルトを頼もうとしても、一品6000円のスパゲッティなんて頼めます??
アラジン失敗したら恐いし、だったら一式ついてるコースが季節のものが出てくるしいいん
じゃない?という順当な流れになるでしょ?結局このコースを頼む仕掛けになってるの。
あの「飴ちゃん」はア・ラカルトのあとにも出てくる
のかな?なんか無駄が多いコースだなあ。と思ってしまうのはアラジンが根っからの貧乏
症候群だからでしょうか・・・ふ~  あなたはまたこの店に行きますか?と尋ねられたら・・
うーむ。率直に言いますね。「飴ちゃんとアテのチーズやサラミ」をオミットして、値段設定
を30%くらい下げて、メニューの選択肢をもう少し増やしてくれたら、行くと思います。
庭園も皆で育ててとてもカワイイのです。ただ。ただ。ア・ア・・・・・アラジンはマジで聞いてみ
たい!このお店で働いている子に。「君なら自腹で休日にこのレストランで食事しますか?」と。

帰り道に友人がぽつり:
「いや~おいしかったっす。ありがとうね誘ってくれて。でも~あの値段設定は、きっとあれに
お金払いたいっ!って人だけが行けばいい設定なんだね」  あっ・・・・・そ・・SO・・・か?

ブログランキング・にほんブログ村へ>←UFO!ごめん(涙)

by sokosoko6293 | 2006-03-30 22:49 | 後悔しないイタリアン


<< 「上海・グリル」六本木ヒルズ横 「美都里」南青山6丁目 >>