「秋山」六本木旧防衛庁の近く

なんでもありです!っていうフレキシビリティのある料理人もいいですが、これ一筋みたいな
頑固親父的な料理人にもあこがれます。今、東京にはたくさんのイタリアンが混在します
ので、そりゃあいろんなイタリアンがあります。アラジンの知っている小さなテリトリーですら
これだけあるんだから、東京全体だとものすごい数と驚きでしょうね。見栄えのいい小皿が数
多く並んだり、珍しい和食材を使ったり、パスタを〆で出してくれたり、店のコースの順番通り
入店したときに出てきたものから食べるというような店や、メニューのない店などなどなど。
あの手この手で食事を楽しませてもらえるチャンスがあるということは非常に舌を磨くチャンス
の元にいるなと思います。そんななかでこの「秋山」はわが道を行っていると言えるでしょう。
あきらかに、切磋琢磨な東京イタリアン戦線とは一線を隠した名店として静かに東京イタリア
ンの王道を進んでいると思います。にほんブログ村 グルメブログへ

アラジンがもっとも好きなところは、家族経営の温かい雰囲気もそうですが、味が「洗練」され
ているという点です。東京イタリアンの祖、キャンテイの流れを汲みつつも、そこだけに留まらず、
イタリアンの基本を大事にしながらしゃれた実験をいつもやっていて、行くたびに「あ。この
味にまた会えた」という安心感と「え。もうこれが食材になるの」という驚き、両方あります。
毎日食べるイタリアンですので、野菜がいろんなふうに楽しめるというのはひとり飯隊にも
心強い味方です。もうアラジンは「秋山」なしでは生きていけない体になってます。

この夜は4人飯でした。ふだんは頼まないようなお皿も並び、大盛り上がり大会でした。開店
と同時に入店。かなりの時間お世話になったと思います。それだけ美味しくて楽しかったとい
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これ水なすのバルサミコ酢す   パンの基本形を見たような   毎度 トリッパぐれないよにね
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すっきりしつつ樽の香りもあり    さてこれはなんでしょう?   これも毎度 大葉のパスタ
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ゴーヤを確かオレンジソースで  キャベツとガーリックぎっしり   白金豚のグリル美味すぎ


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反省:「味が洗練」なんてアラジンが語るのも恥ずかしいかんじですが、なんていうのかな、
加減っていうのかな、行き過ぎず、行きなさ過ぎず、遊び過ぎず、遊びなさ過ぎず・・・・
気張り過ぎず、気張らなさ過ぎず・・・「いい加減」なのです。そして値段はリーズナブル。
やっぱり「秋山」なしにはアラジンは生きていけません^^;

by sokosoko6293 | 2006-07-26 18:00 | 後悔しないイタリアン


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