「レスタジ」六本木ヒルズゲートタワー

グラナダグループのお店です。夏の食材を使ったお皿をいただきたいということで来訪です。
毎年この時期になるとでてくる「鱧」を使った料理。ひさびさにカルミネおじさんの作ったレモン
チェロを飲みたいっつうのもあります。あいにくさっき降った夕立のため外の席は使えませんが
ゆったりソファ席での夕食となりました。白ワイン「太陽の輝き」をいただきながらのデイナー
スタートとなりました。シシリアの地ブドウです。
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グリッシーニほんのりチーズが  鱧をクラテッロで巻いてます   スモークメカジキのサラダす
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青唐辛子豚ソーセージピッツア  ラビオリ魚介の味が利いてる  なんとローズマリーのチェロ

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この店の素晴らしいところはこの店にしかない創作料理を食べられるところです。
和の食材を吟味して季節ごとに楽しめるというのは一年に4回は少なくとも来なけ
ればこの店の一年を堪能できないということになります。ミラノにいるシェフの冴え
たマーケテイング能力を感じます。
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逆に敢えて足りないなと思うところを厳しく書くと・・・シェフがもう少し現場に来たほうが
いいのではということです。ミラノの名店のカリスマシェフのマニュアルが東京の今日と
いう一期一会の一日にちゃんとワークしているか、味がテキストのマニュアル通
りでマンネリしてないか、チェックに来るべきだと思います。東京イタリアンの舌感覚は
日進月歩進化してますから・・・
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その料理が
なぜ生まれたか、いったいどこか魅力なのか?それを深く掘り下げる時間こそが大事だと思う
のです。そうされてこそ料理の真意が客に伝わると思うのです。すべてがカリスマイズムの元
に、だけじゃだめだと思うのです。これって微妙ですが一見見た目は同じです。それなりに
おいしいし、それなりの驚きもあるし、季節の切り取り方もうまいし、でもなんだろう・・・・ちょっと
づつ、
もしかしたら最初の目指すところの原型から離れてきている
部分があるのでは?

この店のもうひとつの魅力は人材のユニークさです。カルミネおじさんの手作りレモンチェロは少し
味が薄いのですが、カルミネの大のご自慢なのです。新作のローズマリーのチェロまでいち早く
ご馳走になりました。ヒルズの近くで小さな「カルミネのチェロバー」をやればって
けしかけると結構その気で「プレ~ゴ~」陽気なカルミネおじさんでした。(注:カルミネはあの
レストラン多角経営ののカルミネ氏とはいっさい関係ない別人です)人気blogランキングへ

by sokosoko6293 | 2006-08-16 17:53 | 後悔しないイタリアン


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