モダン和食の「春秋」の良さを再発見!鳥居坂(六本木)

「春秋」が変わったのではなくてアラジンが変わったのだと思います。つかアラジンたちが
大人になったのだと思う。彗星のごとく現れたこの店はその昔「知る人ぞ知る隠れ家的和
食屋」でした。バーを併設してるので、待ち合わせや「こんな店知ってる?」みたいな使
い方ができたもの。あの~、バブルの頃ですね。そんなころに野菜をごっそり生のまま味噌つ
けてかじったり、冷水に浸したざる豆腐を食べたり、「今までにない和食」を楽しめた店でした。
今のマクロビオテイックを結構高い値段で食すってのをイメージして頂け
ば解りやすいかもしれません。そんな密やかでありながらもある種の「旋風」を巻き起こしました
この店の「和の解釈」の流れは暗闇坂「宮下」なんかへとひたひた引き継がれていきます。
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しかしこの店を追うフォロアーが星の数程現れました。しかも「安くて雰囲気があってバー使
いができる店」というのだからたまりません。そしていつしかそんな「おしゃれな和食屋」という
一くくりのカテゴリーの中にこの店も入るようになり、アラジンも外国から来た友だちに「鄙び
た雰囲気をモダンにわかりやすく味わってもらう」みたいな接待的使い方しかしなくなり、純粋
に「味」を楽しむというような使い方は久しくしてなかったように思います。(お店のかたすみま
せん)
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今回ひさびさに予約を入れてゆっくり食事したのですが久々に感動が蘇りました。現在
の例えば表参道ヒルズの「洋食の宮下」などにも繋がっている流れの原点を見た気がしたし、
たしかに自分の舌も肥えたんだろうけれど、「春秋」の持ってる個性はもしかしたら変わってな
いのではと再発見した気になりました。野菜、豆腐、魚、ご飯、・・・もっと普段使いできる店と
して活用すれば、この「洗練された和の世界」がホントに近い存在になるのではと思いま
す。

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夜の鳥居坂は大人の通りです 赤いぴりからこんにゃく美味し   山芋のコロッケ皮ぱり中にゅ
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豚の角煮 ほろほろしててぐー   生野菜 ぱりぱり頂けます   この味噌と塩交互に漬けて
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白子 口を火傷しないようにね  鶏です 身体にいい内容です  若干値段は高めであります



アラジンのひとりごと:

カウンターでちびっと飲んだり、ひとり飯しに来たり、これからもっと活用してみよう。
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by sokosoko6293 | 2007-01-28 11:18 | 和食っていいね


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