イタリアン「サルヴァトーレ 」 六本木ヒルズ

お店のスタッフのひつこいくらいの笑顔とイタリア語で「ぼんじょるの~」という派手な出迎え。
「足元お気をつけください」ブリックでできているアプローチは段差こそないが微妙にスロープになっている。ここでどうやって転ぶのか?と突っ込みたくもなるが、サルヴァトーレに来た緊張感と日本人によるイタリア語の応酬によって、つい「ぽてちん」とアプローチで躓く人もいるかもしれない。

本日のランチにアラジンは「オリーブの利いたパスタ」を選ぶ。ランチには前菜がついている。
オープンキッチンにあるものをビュッフェ形式でとるのだ。
わお!しかしこのビュッフェというのがくせものである。だってそりゃそうでしょ。
アラジンはいつも「お皿を片手」にあっちへこっちへと「目がお皿に」なってしまうのである。←すまんのぅ!
「緑野菜中心に、健康的に、とはいってもフライもおいしそうだし、豆も充実だし、よく見ると野菜だってズッキーニにトマトに、トマトだってプチトマトにフルーツトマトに色々あって、いったいどうやってこの中から適量に正しいものを選んだらいいのじゃよぉ」
もうほんとにいつもめちゃくちゃ悩みに悩む。結局あれもこれも乗せてしまいお腹も結局パスタが来る前にぱんぱんに。あ~、欲深き我を、神様、許したまえ~~。あ~めん。
e0002541_0413975.jpgこれこの日のアラジンの 前菜の  
盛り方
。ま、比較的よくできました

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オリーブのパスタはしょっぱさに塩味がかさなってちょっと痛風になったらどうしよ、と思ってしまう味でした↑
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これはあっさりしてて「ぐ~」デザートのプリン うまそっしょ?→

★★★★☆

おまけ
この店は「抜けのいい空間」と「洗練された味」が売り
でも、チェーン店な雰囲気、なんだよなあ。
クォモ兄弟は中目黒から東麻布へ、そしてマス展開へと
この店を大きくして、これはひとつの「サクセス東京イタリアン」であろう
でもまさにオーディナリ-レストランfORオーディナリーピープル
となってしまったことにはあの往年の「しらすのピッッツア」の頃の
豊穣さとやんちゃさを知っている
ファンとしてはせつないものもある。しかしもうなにも言うまい。
これはこれでレストランの「生きる道」なのだ。
by sokosoko6293 | 2005-08-23 01:06 | 後悔しないイタリアン


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