イタリアン「ダノイ」 広尾

季節の変わり目、胃腸が疲れてくると「ダノイ」本店に。スープやパスタに季節の野菜をふんだんに使って元気にしてくれる。ありがたいありがたい。e0002541_14271571.jpge0002541_1428269.jpge0002541_14284228.jpge0002541_14291573.jpg








「ミネストロネ」(左端真ん中より)は中にバゲットが漬かっていて、汁はほとんどなしだす。まるごと召し上がれ!ってかんじ、潔し。作り立てのあつあつなので「ふ~ふ~」しながら食べる。玉葱のスライスが実は食感をすんごく引立ているということがわかった。「野菜たっぷりのスパゲッティ」はかぶ、じゃがいも、などの数えきれない野菜の秋祭り。しゃきしゃきした食感がたまらない。そうこうしてるうちに「焼きたてのパン」(右端)が。オリーブがアクセントになって食事に寄り添ったあっさりめのパンである。ついついヴァージンオリーブオイルたっぷりつけぱくぱく。

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ワインは「シシリーの赤」をグラスで。ネロダブラというぶとうだす。(右から2つ目)ぬめっと舌に絡みつくエロいワイン。「トリッパ」(いちばん左端っこ)はまず匂いの強さから始まり、食べ進むうちトマトスープの香りがほんの~り立ち上がる。いんげんはあくまで硬めの茹で加減で~。トリッパのやわらかなテキスチャーとの食感のコントラストが良く出てるんですな。上にさりげなく乗ったキャベツがチーズとガーリックで軽く炒めただけのもので、ソースに絡めて食べると「箸休め」にもなる。「赤唐辛子」(左から2番目)は砕いて別盛りで「辛くしたいとき用」に。トリッパは食感の楽しさがあるので合わせる具の組み合わせ次第で何倍も楽しくなるんだなあと実感した。そして基本はやっぱりシンプルイズベスト。★★★★★
by sokosoko6293 | 2005-09-10 14:28 | 後悔しないイタリアン


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