イタリアン「リストランテ ピッツアリア ダ イーヴォ」 広尾

レストランと客の結びつきは運命的なものがある。
引っ越したり、いつのまにか行かなくなったりしても、どこかでまた会う。
よく「世間は狭い」と人は言うけれど、アラジン的には「世間は広い。けれど、同じ触覚を持った者同士やっぱり同じような場所を選ぶのでそこでまた出会ってしまうのだ」と思う。ランチに初めて、このリストランテに行ってみたらなんとそんな懐かしい人に会ってしまった。

e0002541_21384772.jpge0002541_213875.jpge0002541_21382072.jpge0002541_21393767.jpg昔、西麻布に「ダ ヴィンチ」というイタリアンがあった。そこに勤めていた人が今このリストランテにいたのだ。びっくりくりくり。
e0002541_2157072.jpge0002541_21563855.jpge0002541_21565676.jpge0002541_21572894.jpg左端が少しショっ辛いくらいの味付けの「前菜の盛りあわせ」その横が「いい焼き具合のパン」「アラビアータのペンネ」辛味の足りないとき用に「赤唐辛子」(右端)を頂いた。どれがテーブルに並んでも気張らず、おいしい。アラジンはついつい昼から、調子よくなって赤を2杯も飲んでしまった。風が気持ちよく、FOODもうまい。
e0002541_223858.jpge0002541_2242883.jpge0002541_2244482.jpge0002541_2245526.jpgメインの「子牛のソテー」が出てきた頃にはもうかなりの幸せモード。(左端)そして「エスプレッソ」(その右)2時間くらいたっぷり時間をかけるランチは秋の日差しの翳りもよくわかる。最後は「レモンチェロ」(その隣、右端)「シェフが作るレモンチェロはどこか濃くて重たいんですよ」byお店の店員さん。なるほど、水をちぇいさーにちびちび。振り向くとお店の壁の絵が笑っていた。

なかなかこれだけ時間をとって食事をするのは忙しいと困難だ。でもいいもんですね。そう思えた自分の時間の過ごし方が「妙に」嬉しかった。グラッツエ!★★★★★

by sokosoko6293 | 2005-09-16 21:38 | 後悔しないイタリアン


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