<   2005年 09月 ( 58 )   > この月の画像一覧

和食「まつもと」 芋洗坂

おいしいものを食べたいのに身体が受けつけなくても「肉じゃが」や
「お味噌汁」なら入る、そんなときないですか?口が「和食」モードに
なり、それも懐石とかじゃないんです。定食系のおいしいところ。

なわけで六本木のアマンドから芋洗坂をヒルズに向かって歩くと、右手にある
ampmの斜向かいの「まつもと」!ここには「しあわ~せ」がいっぱいあります。
アラジン和定食界の5つ★店に任命したいくらい大のお気に入りのお店。
頭に浮かんでいた「肉じゃが」「山芋とオクラの酢の物」「マカロニサラダ」
「さんまの塩焼き定食」を迷わず頼みます。わくわくしながら出来上がるのを
待ちます。どれをとってもここの食事はおふくろの味!(親父ふたりがつくっ
てんだけど)カウンターと椅子席が8席ほど。小さな小さなサンクチュアリです。
「定食」には「おつけもの」「味噌汁」「サラダ」「ごはん」がつきますよー。
それでもプラスしてあれこれ頼んじゃう。そしてまたびっくりなことに、それが食べれちゃう。
どこにそんな食欲が隠れていたんでしょうか。アラジン、いつもぼーーっとしあわせに浸ってしまう。
夜遅くまでやっているので「あ~どうしよう腹へっちゃった~」というときは
とりあえず「えいっ」と飛び込んでみると、すぐに「じわ~~~」とくる「和の定食」にありつける
はずです。もちろん「飲み系」の人もばっちり楽しめる場所です。でも基本は長居せずに、
店を回転させていっぱいの人にこの「おふくろの味」(でもおやじが作ってる、くどいか?)
を味わってほしいと、アラジンは今夜も訪れて思うのでありました。おふくろおやじ万歳!

e0002541_018435.jpge0002541_0181814.jpge0002541_0183974.jpg







肉じゃがににんじんの色いいね↑  山芋さくさくオクラにゅるっ↑ ソースかけたマカロニ↑
e0002541_0201483.jpge0002541_0214372.jpge0002541_0204346.jpg







脂がのってうまいわ↑      おもわずアップでお味噌汁↑  フレンチドレッシングでどーぞ↑
by sokosoko6293 | 2005-09-30 00:18 | 和食っていいね

中国料理「中国飯店」  六本木

ランチを食べに「中国飯店」で出かけた。
歯応えのあるブロッコリーを食べたいという気持ちが大きくて
「ブロッコリーと牛肉のしょうゆ味」を選ぶ。まずきゅうすで
お茶がたっぷり出てくる。少しずつそれを味わいながら
ゆったりと構えていると、想像以上に早いテンポでサイドの「サラダ」
「えび」「ごはん」「スープ」が運ばれてくる。
それらを「ふふふふふん」と鼻歌交じりの気分でつまんでいると
今度は満を持して「ブロッコリーと牛肉」がアラジンの前に到着。
ぷ~んと香ばしくいい香り。御箸でつまんで口に放り込むと、
アチアチなのだが「じゅわ~」と野菜汁としょうゆのコクが舌の上で
転がる。おもわず白い御飯を食べる。このコンビがまた涙もの。
御ひつで運ばれてきた御飯を少しずつ茶碗に足しながら食べると、
ちょうどいい温度の御飯と少しずつ冷えて落ち着いてきたブロッコリー
の味が噛むたびに楽しい。牛肉はというと、これが舌で「ふわ~~」ととけるように
やわらかい。ブロッコリーとのときよりは少な目の御飯と一緒に食べる。
あっというまにアラジン、完食してしまいました。
デザートは「メロンソースの杏仁豆腐」ドリンクのような滑らかさでした。
「愛のこもった空間だなあ」と思いました。東京にもっともっと
こういう「普通にしててじんわり食べ物から愛を感じる店」が増えてほしい
と思いました。そう、店員さんはあくまで冷静で、でもじんわり、食べ物と
同じで「暖かい」のです。
e0002541_14562753.jpge0002541_14564555.jpge0002541_14565972.jpg








e0002541_14573437.jpge0002541_1458189.jpge0002541_14581119.jpg
by sokosoko6293 | 2005-09-29 14:54 | 中国料理

イタリアン&バー「IL Mulino」  ヒルズ

お店のビジネスカードには「fine italian cuisine」というふうに書いてあるけれど開店当時に一回
いそいそと行って懲りて以来、食事だけはしないようにしようと心に誓っていた店でした。

しかし今夜は遅い。ためしにもう一回だけフードを味わってみよう。そんな出来心でノックしたのでした。
併設のバーのほうは雰囲気もAT HOMEで一杯お酒を飲みに行くならば、重宝するので、
何回かお邪魔したことことはあります。今回は夜遅くの飯でなんとなく「パスタ」が食べたかったので、
バーの雰囲気でゆっくりと隣のレストランの料理に再挑戦してみたのです。
「バーのほうでもレストランのパスタが食べられます?」聞いたところ「言っていただければ作れるものは
作ります」というナイスでうれしい返答。にっこりしたのはつかの間でありました。
結果からいえば、ここはやはりバーが素晴らしくレストランの料理はまずいということです。

①「ボロネーゼ」②「カプレーゼ」③「アーティチョークとブロッコリーのフリット」を頼むが、アラジンは
一生懸命にお腹にいれようとトライするけど、油が悪いというかなんというかどれもが
小学生の家庭科の失敗作みたい。①は平均的日本人の舌には濃すぎるしソースと麺をなぜ
こんなにまずく混ぜられるのかわからないし②はまあ可もなく不可もなくってかんじで③はしいたけと
葉トウガラシみたいに薄べったいものがぎとぎと油と半分レモンがぼんっで出てくるだけ。
こんな変なブロッコリーない。アーテーチョークも悲しいくらいの程遠い味。
フェアにしたいので言っておくと、バーの居心地のよさはほんとにバツグンなんです。店員さんも
親切でかんじいいんです。ただ、
肝心のここの「NY仕込みの料理」だけは相変わらずべらぼうにまずいのです。ピザーラがやっている
店なのですが、味はいますぐに本気で研究しなおすべきです。ここは日本。味の偏差値が世界的
にも高い街です。NYのものまねを失敗したようなレベルでは通用するはずありません。ばっさり。

e0002541_064058.jpge0002541_08222.jpge0002541_081427.jpg







②カプレーゼ↑            ③このフリット不完全燃焼↑      お口直しに某所の夜景↑
①のボロネーゼを撮ろうとしたら電池が切れました。天は我らを見放したー。

by sokosoko6293 | 2005-09-29 00:07 | やってはいけないセレナーデ

ベイカリー「burdigala」  ヒルズ

ちょっぴり季節の変わり目に体調を崩し、心と身体が「しゅん!」ってなるときないすか?
夜中に不意に目が覚めてなかなか眠れなくなって、ベランダに出てしばらくぼーーっと
したり。時間ばっかりが先に流れていって、おーーーい!と必死で追いかけてるような。
アラジン、ちょっとそれ。そんなわけで、唐突なようですが、大好きなベイカリーのパンを
食べてe0002541_4241164.jpge0002541_4242419.jpge0002541_4243527.jpg少し心をほぐしたのでその、「おすそわけ!」









ライ麦を練りこんだんだって↑     カスタードが中に↑       赤いグレープフルーツ↑
by sokosoko6293 | 2005-09-28 04:24 | おやつ

カレー「中村屋カリー」  ヒルズ

料理長おすすめの「2品のカリーがいっぺんに味わえるというお得セット」を頼む。
名前がうろ覚えで申し訳ありません。「ビーフのカリー」「野菜カリー」「ナンとライス」
「サラダ」に「ドリンク」がついているというまさにおいしいとこどりセット。
中村屋と聞くと新宿店の店内のレトロな感じを思い出すが「同じ味を守り続ける姿勢」がここ
には脈々と息づいてる。スープカリーが巷でブームと聞くとお店もみんながみんなスープカリーじゃー!
みたいになっちゃうこの世の中で、「わしゃ中村屋じゃ。文句あっか?」な頑固な「変わらなさ加減」
はいい意味で味に説得力を与えている、と思った。ビーフカリーはビーフカリー、野菜カリーは野菜
カリー、時代は何気に意識しつつも、基本の自分達のやってきた「洋食の味」を崩さない。
チャレンジはしても決して行き過ぎず行かなさ過ぎないバランス感。うまいものはうまいのだ。
ちょっとしたサイドのサラダも美味しく「中村屋」は手を抜かない。
「もみの木ハウス」の100倍新鮮な「体にいい味」がした。
「よ!中村屋!!」

e0002541_19231262.jpge0002541_19221613.jpge0002541_19233789.jpg







e0002541_19225988.jpge0002541_1923211.jpge0002541_19233629.jpg







↑ごはんとナン↑        ↑そして「カリーに合う白ワイン」

「赤はありますか?」と店員さんに聞くとにっこり笑って「ありません」と言われた。
いいわーー。この竹を割ったようなわかりやすくて潔いメニューも。

by sokosoko6293 | 2005-09-27 19:23 | 洋食

イタリアン「アッピア」  南麻布

きのうはバミューダ諸島から来た友達とコンラッドで飯をしたのですが、
本日はアジアの国からの友人をアラジンが招待す
るという日だったので南麻布「アピア」を予約しました。東京イタリアンの独特
の薄味とキメの細かいサービスを彼らに楽しんでもらおうと思ったからです。

e0002541_0443066.jpge0002541_0444732.jpge0002541_045321.jpg







生ハムと洋梨などの前菜↑ ↑緑野菜ふんだんに入れたペペロンチーノ  ↑トマトのゼリーなど

「まるで計算されたパフォーマンスをみているようだ」と友人は驚いていました。
お店の人の無駄のない滑らかな動きは、食事をしている人の呼吸をまず尊重する姿勢
から来ているのだなと改めてアラジンは思いました。べたべたせず痒いところに手が届く。
そしてなによりここの人はこのレストランで働くことを楽しんでいるのだなあと思いました。
最後になんども店員さんと握手をしてドアを出る友人は満足そうでした。アラジンもほっこり。

by sokosoko6293 | 2005-09-27 00:45 | アラジン的殿堂入り

フュージョン料理「ゴードン  ラムゼイ  コンラッドホテル」 汐留

シェフはイギリス人。味はフレンチ。でもあえてカテゴライズするとアラジン的に
「おもいきりアメリカ~ン」な噂の「コンラッドホテル」のレストラン。さっそく行ってきました。
オープンして一ヶ月になるのに店員さんたちがまだ慣れていないのが如実にこちらに
伝わってきました。外国人の友達との大勢での「わいわい飯」 でした。

そりゃ中にはいますよ、スキルのあるかんじのいい店員さんも。笑顔と配慮とフットワーク
のいい。
ただそれは主に外国人のかたで、数人の英語の堪能な日本人のかた以外は
萎縮というか顔がこわばっているというか、ものすごく気合がはいっているというか。
もしやとアラジン思ったのですが、店員さんの間で、英語が喋れる人VS喋れない人
、の見えない「バトルロワイアル」があるように思いました。
だから喋らないと見受けられる日本人の店員さんが「キルビルのルーシーリュー」
みたいに恐い顔でデザートを持ってきて無言で立ってたりするのです。説明をするのは
英語を喋る店員さんなのです。

いちばん気になるお味ですが、実験的で楽しいフレンチならではの創作パラダイスが続きます。
ただ残念なのが、素材がよくなくて固い。ここが頑張り時、頑張れってかんじです。
だって値段は全然可愛くないんですよね。ランチなのにアラジンの思うディナーのプロパー
価格よりはるかに高い。もしここの店員さんたちが自分で払ってランチするとしたらどうなん?

「ダイアリーのために食べ物の写真撮っていい?」と外人の店員さんに聞くと「もちろんだよ。
綺麗に撮ってよ」とやさしいことばをもらえた矢先に、「トスカーナの赤ワイン一杯が3500円も
するの。高っけぇー」と言ったアラジンに対して無言の応酬の日本人の女性店員さん。恐いっす。
e0002541_2352543.jpge0002541_2343743.jpge0002541_236017.jpg









e0002541_2365323.jpge0002541_2371369.jpge0002541_2373457.jpg







左上は「マスクメロンのスープ」冷たい!美味し!その隣が「鴨のフォアグラ ボルドー
ワインソース」美味し!右が「ポークのマスタードソース」これが固かったー。下の段左の
友人の食べた「鮭のグリル」みたいなやつはクリスピーでいけた。でもなんていうのかな、
味なし!子玉葱も素材要検討!

by sokosoko6293 | 2005-09-26 02:07 | 西洋料理

自炊「セロリーと生姜のスパゲッティ」  アラジン宅

リベンジで自宅夜飯を作ってみた。線きりにした「じゃがいも」「生姜」「にんじん」だけの
パスタ。フライパンには「にんにく」と「タカのつめ」をオリーブオイルで炒めて、香りが
ついたところで「じゃがいも+生姜+にんじん」そして「セロリーパウダー」を。
麺を絡めたところで、「塩+胡椒」で味を調える。簡単シンプル夜食。

e0002541_2291914.jpge0002541_228229.jpge0002541_2283493.jpg







アイデアは悪くない。「じゃがいも」さえなければね。「じゃがいも」はでん粉が多く意外に
生姜との相性がよくないことを今回学んだ。「生姜+にんじん」のコンビはよかった。線きりを
「しゃきしゃき」セロリとジンジャー風味で香ばしく爽やかに頂く。麺の太さは「フェデリーニ」くら
いでもよかったかなぁ。(今度から、西洋パセリを買っておこう。上に飾る用に。)

by sokosoko6293 | 2005-09-25 02:34 | ひとりでできるもん

苦行「もみの木 ハウス」  原宿

今日は朝から何も食べる時間がなかった。仕事中に飲んだぺリエだけ。明日は人との会食だから、
今日は自然食、体にやさしい時間を過ごそう。てなこと言われてその気になって、、、「定食」
「野菜コロッケ」を頼んだのが運の尽き。自然食に味を求めること自体が間違いなのだろうか?このまえの
「ブラウンライス」の食事が懐かしーべー、と「遠い目」のアラジン。ほとんど味のない、新鮮でもない野菜に、
しょっぱい味噌汁。固い固い鮭にただ切っただけのりんご。これってこれって、神様~~~どうなのよー。
うるさい!さあ、つべこべ言ってないで、いざ「苦行」の開始だよー。行くよーーー。号泣!
e0002541_228840.jpge0002541_2282672.jpg
e0002541_2285816.jpg







サツマイモと固~い鮭↑        豚はもっと薄く切って↑     テーブルに黒胡麻プリーズ↑
e0002541_22191737.jpge0002541_22183329.jpge0002541_221904.jpg







新鮮度なし↑                これも味なし↑          コロッケも野菜の味なし↑
   

e0002541_2223965.jpge0002541_22232320.jpge0002541_22254455.jpg







自然食なのにショッパイ↑      大地の風ビール↑        愛想のないりんご↑ 

どんな御飯も神様の恵みだから「おいしー」といいながら食べたら体にいいと
かあちゃん言ってたけどなー。 言えなかったさ。2500円もしたさー。以上で、今夜の「苦行」はおしまい!
(ちなみにこの店、スティービーワンダーーも来る「マイクロバイオテッィク」の店だそう)

by sokosoko6293 | 2005-09-24 22:32 | 後味の悪い微妙さ

イタリアン「ラ ジオコンダ」  西麻布

前一軒家の「ダヴィンチ」というイタリアンがここにあったけど、内装外装変えて
「ラ ジオコンダ(モノリサのこと)」として経営者が変わってオープンしたよ。
アラジン、夜中に「お豆さん食いてー」とか「ミネストロネで温まりたいー」と
思うとよく行ってた場所、突然なくなり、そして新しい店が出来て「どうなんだろ?」
ておそるおそる覗いてみた。
なんと経営者が変わり、ヒルズの「レスタジ」のカルミネおやじさんが「ジオコンダ」の
マネージャーとして「豊富なコネクション」と「笑顔のサービス」を引っさげてやってきた。
しかもシェフは前の「ダヴィンチ」のときのシェフが継続して厨房を預かっている。
あの夜中の「あったか飯」が健在なのはむちゃくちゃうれしい。よりイタリア度増して
、どっちかってーと、オステリア(居酒屋)みたいな雰囲気になっていたーe0002541_1495444.jpge0002541_1410816.jpge0002541_14102245.jpg









e0002541_14122774.jpge0002541_14124632.jpge0002541_14133674.jpg








e0002541_14285796.jpg左上から。古い一軒家の窓辺からの景色。隣はテーブルアレンジ。
右。カプレーゼ。水牛とろんとしてた。
2段目。左。前菜の盛りあわせ。隣。パン。右。渥美半島の
大きなあさりを使ったパスタ。これ塩かげんよくて最高!
下の段。マチェドニア。洋梨やマンゴがダイス状に。洋酒で
漬け込んで。アラジンの大好物。これが食べれる店、
最近なんだか減ったんだよなー。ごちそうさま。
by sokosoko6293 | 2005-09-24 13:54 | 後悔しないイタリアン