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うどん「くろさわ」麻布十番

ここの「黒豚カレーうどん」はアラジンが「最後の晩餐」に頼みたい
一品であります。まず「黒豚」が脂身と赤身とのバランスのいい上質の肉を使って
いるから、ほんとにこれを口に入れるだけでもう「半分白目」になって「ふ~」
とため息でちゃいます。赤ピーマンや白ねぎを粗めにスライスしたものが
次に「食感を刺激」します。カレーのスープは「から過ぎず甘すぎず」こくもちょうどいい
もう「どうにでもして!」なおいしさ。れんげですくって飲んでいると、だんだん
スープが少なくなるのを見て、「く~」おもわずせつない気持ちになるのです。
肝心の「うどん」も細めでねっちり感とつるつる感がちょうど良くて「ふ~ふ~」
しながら食べていると、ふと自分の姿が窓に映ったりします。それを発見すると
その姿は一匹の野獣です。「がつがつがつがつ」きゃ★←似合わんっちゅうに
テーブルにおいてある「黒澤明家の御飯に関するエピソード」など読むのも楽ちー。
「ひとり野獣」するにはもってこいのお店です。アラジンはまず「ざる」を頂いてから
この「黒豚」に突入します。なにごとにもこの「柔軟体操」が必要なんですわ。なんちって。
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まずはお茶で一服↑        薬味も漆塗りの器です↑       「ざる」が到着↑↑
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薬味はねぎしょうが↑          真打は「黒豚カレー」↑      ことばを失う美味しさ↑

注意:時間をずらしていくと空いていてゆっくり味わえますよ。&お店から提供される
    紙エプロンは必ず格好悪くても装着いたしましょう。アラジン新作のD&Gの
    皮ジャケに見事な「くろさわのご紋」がはいりましたとさ。

by sokosoko6293 | 2005-10-31 09:31 | そば・うどん

イタリアン「ビノ  平田」   麻布十番

「飯一緒に食ってぐでーー」というアラジンの突然の誘いに付き合ってもらって友達
夫婦と三人飯です。
でも料理の95%以上食べるのはアラジンだけ。だって彼らはもう既に
晩御飯は終わっているのですから。もうしわけないっす。
夜中の12時の飯なんてほんとに空いてるところ
あるのかな?と一瞬思うでしょ?それが結構くつろげるいい場所が都心には
あったりもするのですよ。ここはそんな店。モダンで気持ちのいい店です。

こういうシチュエイションって他のふたりに遠慮してあせあせ食べてしまいそうですが、
全くそういうこともなく、和気藹々、ワインも一本赤を頼んで、ぺちゃくちゃ話をしながらの
遅い晩御飯はほんとに充実した楽しいものなりました。持つべきものは「食いしん坊心」の
わかる友達だね!一皿一皿味わいながら「お皿を嘗め尽くす」ように食べさせていただきました。
この店はワインのセレクションが素晴らしいのとなんといってもサービスが心地よいです。
最近モダンに改装して「前のアンテークなかんじよかった」という人もいますが、アラジンは
新しいデザインは明るくて気分が晴れるので好きです。長くこの店に勤めている人が多いの
もこの店の特徴。顔なじみの人がいつもいてくれるだけで安心できるってのありますよね!
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近くの公園にイルミが付き始め↑   フォカッチャ贅沢な量↑      トリッパも2段重ね↑
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アクアコッタ(暖かいスープ)↑    小ハマグリと青唐辛子↑  食後に貰うメレンゲのお菓子↑

まとめ:もう老舗といってもいい歴史を持ってます。イタリアンがこんなに流行る前から
     「キャンティ」や「アントニオ」「アルポルト」「グラナダ」など東京イタリアンに追いつけと
     若竹ののように開店してメジャーになったお店が今も独自の路線で頑張っていて、
     なお、味もサービスもまったく衰え知らずというのは、すごいと思います。
     「アラジンは「ビノ平田」のファンです」

by sokosoko6293 | 2005-10-30 23:54 | 後悔しないイタリアン

沖縄「またはり」   青山墓地

墓地の中にあるわけではありませんが、なんちゅうのかな、外苑西通りの墓地沿いって
ニュアンスなので、こっちのほうが伝わるかな?ってんで、この場所表記にしました。
臨場感あるでしょ?
さてさて「ゴーヤチャンプル」「豆腐の酸辛湯」「鱒の子丼」「豚肉ときゅうりの甘酢かけ」
などこの店に来ると案の定みんなでの「ぱくぱく大会」になりましたが、やっぱり
「食いしん坊道」の楽しみのひとつはこの「わいわいがやがや」だったりもするから、
少人数で心置きなく楽しみたいときは「またはり」はばっちりのお店だと思います。
場所柄、お客さんにはデザイナーの人とかが多いのかな?なんてちらっと感じました。
ちょっと前の季節までは隣の駐車場に向けて窓が開けられていてとても気持ちよさそうでした。
来年の春が来たらその開放感を一度ここでゆっくり味わいたいものです。
韓国の皇帝のような「雅」なルックスのオーナーが上品に対応してくださいます。
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黄ニラの炒め物↑           豆腐の酢辛湯↑           マスコ丼↑
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鶏肉の甘酢かけ↑          ゴーヤチャンプル↑         テーブルのキャンドル↑

まとめ:ちょっと文章のテンション低かったっすかね?たまに行きたくなるいいお店です。         
by sokosoko6293 | 2005-10-28 11:16 | 沖縄料理さー

インドネシア「インドネシア ラヤ」  新橋4丁目

前から前を通るたび、??と気になっていたこのでかい看板。きのう歯医者の帰りにランチを
しに行ったのだけれど、びっくりしたなもうー。こんな老舗の風格のおいしくて
カジュアルなインドネシア料理店が新橋にあっただなんてー。12時ちょっと前に入って
「ラヤ プレート1400円」を頼んだら10分もたたない間にお店は新橋の
サラリーマンでいっぱいになりまひた。「通」っぽい方も大勢いらしてまひた。
くん、くん、くん。
なんだかラヤ、評価を越えたところにある特別な付加価値のあるお店のような気がします。
怪しい~におい~です。絵に描いたようなバリのお面が壁に陳列されてあったりして、
定番はおさえつつ、それだけじゃないような。
どきどきどき。お店の人もほとんどがインドネシアのかたがた、だと思う。無表情。でも親切。
一日明けた現在も変なかんじの「どきどき」が続いています。ふ~、入るのに力のいる店じゃ。
ナシゴレンや鶏肉のカレー風味やバナナのドーナツなど、
一見カロリーの高そうなものが多いのですが、それほどこってりしてなくて
スパイシーでほどよく甘くて意外に野菜も多かったです。かなりの新鮮度とインパクト。
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ほら見えてきた「ラヤ」↑     今日こそ入っちゃうぞ↑        なんじゃこりゃ~↑
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プレート登場ーー↑          南国の雰囲気が↑          海老のトマトソース↑
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おなじみ「ナシゴレン」↑       焼き鳥風甘辛いソース↑トマトの角刈り、もとい角切りのはいったスープ↑
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チキンカリー↑             バナナのフライ↑         も一度概観見てみる?↑

まとめ:お店の名刺には「レストラント  インドネシアラヤ 佐藤周八」とだけ書いてあります。
    なぬ?佐藤?周八??どういうことじゃ?気になるのじゃ~~~!誰か情報持ってい
    るかたいらっしゃれば、なにかラヤの謎を解く鍵をおくれやしーーーなのだ。
    blog書いてると今日もまたラヤに行きたくなっている。こわー。
by sokosoko6293 | 2005-10-28 10:35 | エスニック天国

イタリアン「ラボエム」  日赤通り

十番ばっかりじゃなくて昔住んでた広尾の高樹町寄りにある「ラボエム」が
懐かしく感じて出かけました。昔の彼女にこっそり会いに行くようなのり。
「メランツアーネ」「白いんげん豆と野菜のミネストローネ」「赤ワインのグラス」
定番になってしまった最近のアラジンの「ラボエム道」でもこれがいいんだな。
夜中なので出来るだけ「ほっこり感」が膨らんで「お腹の負担」が少ないものを
アラジンなりに選ぼうと思うのですが、結局食べたいものを食べてるって
かんじになってるのかな?しばらく来てないうちに内装がモダン→アンティークに見えるのが
不思議でした。デザイン的には変わらずにアールデコなんですけどね。
ハウスワインの「赤」の味はすこし要検討ってかんじで残してしまいましたが、ほかは
良好!なんだか「ラボエム」な気分ってのが確実にありますね。今夜はそんなかんじ。
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お店は風格を増し↑      ミネストローネも風格を増し↑  メランツアーネもさらに風格を増し↑

まとめ:新しく元気が売りの「グローバルダイニング」経営の「ラボエム」が「レトロラウンジ」の
     範疇に入ってきたような印象がしました。これはこれでありなんですけどね。

by sokosoko6293 | 2005-10-28 00:29 | 後悔しないイタリアン

和食「久徳」   ヒルズ

秋がいちだんと深まった感じのする東京ですねー。
ひさしぶりに(とはいっても2泊しただけだけど)東京を離れると
むちゃくちゃ都心は寒くなったように感じます。そろそろアウター必需な季節かな?
アラジン東京復帰第一弾はあれこれ迷った挙句の果てに
胃にやさしい「久徳」にしました。しとしと雨の降るヒルズ、風情ー!

「しじみの稲庭、できますよー!!!」と目をきらきらさせてお店のかたが。
「やったーーーー!」待った甲斐あった。アラジンよだれが出てたのバレてたよ。
夏の間お休みしてた「大きな天然しじみ」がついに入ったというのです!勿論
「しじみの稲庭うどん」をメインに頂くことにまず決めて、あとはまず「ビール」を、
「なまこ酢」「トマトサラダ」「野菜の筑前煮」「蛍烏賊沖漬」と順番に
決定します!ひさしぶりの「久徳」なんだか「わが家に帰ってきたような安堵感」で
味わわせてもらいました。「なまこ」や「トマト」の素材の新鮮なこと。野菜のの煮かた
も少し硬めで歯応えがあって出汁が利いています。「うどん」は刻み生姜や白胡麻や
ねぎが入って、しじみの出汁も良く出てて美味しい。麺はつるつる細くもなく太くもない
この麺、スープの滋味を一層際立てています。おわんごとお汁を頂こうともちあげたところ
ゆずのいい香りが立ち上がってきた。繊細なうどんだなあ。キメ細やかで香りたってて。
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まずは生ビを「ぐびっ」↑     次に なまこを「こりっ」↑    トマトはこの時期なのに甘い↑e0002541_14222617.jpge0002541_14223712.jpge0002541_14241419.jpg








も、もみじの形してまっせ↑     薬味がキターーーー↑    真打「しじみうどん」登場↑

まとめ:胃に優しくて力持ち! これから寒くなるに連れて「しじみうどん」を食べる回数は
     増えそうです。ちょっとメランコリックになると「しじみ」せつない映画のあと「しじみ」
    「しじみ」はお口の恋人です。

by sokosoko6293 | 2005-10-27 14:19 | 和食っていいね

うなぎ「いば昇」  名古屋市中区錦3丁目

憧れのひつまぶしの有名店「いば昇」に行きました。趣のある概観。
うなぎの肉厚とよく炊けた御飯を手早く「おひつ」で混ぜて、ていねいに
お茶碗によそいます。山椒をかけて「ふ~ふ~」させながらありがたく
頂きます。美味い!3杯目にお茶をかけます。「ぷ~ん」と香ばしい香り
が立ち上がります。「うなぎの肝のお吸い物」を箸休めに頂くと口がさっぱりして、
何杯も何杯もこの「ひつまぶし」食べられそうな気になるから不思議
です。お昼に予約して個室で食べたんですが、12時過ぎにはお店は
満杯になりました。この味だとお客さんが創業以来途切れないのも納得の店でした。
ところで、「ひまつぶし」と「ひつまぶし」ちょっと語感がe0002541_2052611.jpge0002541_2054685.jpge0002541_206052.jpg似てるね。









     わくわくー↑           楽しみだにゃーーー↑     どんな味かにゃー↑
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「おひつ」キターーーーーーー↑    手早くまぜまぜ↑        もいっちょ、まぜまぜ↑
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ふ~、ちょい休憩ー↑        ラストに、もいっちょまぜまぜ↑     茶碗によそって↑
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タマランチ会長ー↑           これ、 ひつまぶしー↑     国宝に認定してください↑

まとめ:仕事の疲れがとれました。お店をあとにしてからもしあわせなほっこり状態が
    続きました。よく考えるとシンプルな料理なんですけどね。ふっくらうなぎとてりてり
    ごはん。素材の良さとあとは「混ぜなさすぎない&混ぜすぎない」これがよかったの
    かな?アラジンの超個人的「愛、うなぎ博」無事終了!

by SOKOSOKO6293 | 2005-10-26 20:23 | sushi てんぷら うなぎ

うどん「つるとんたん」  六本木

「つるたんとん」ではない。「つるとんたん」である。かあさん、お肩をつるとんたん。
ここの「きつねうどん」は唸るほどの食べ応えがある。
のど越し「つる!」で「たんとたんと」召し上がれ!な世界。
もしも世の中に「つるとんたん」しかなかったとしても、たぶん、
それなりに元気に楽しくやっていけるだろうと思うくらい、
選び応えのある沢山のメニューと、朝早くから夜遅くまでやっている
頑張りやさんの営業時間と、器のキレイさと、店員さんの機転の利く
会話と、個室の充実と、ロケーションの猥雑さとのミスマッチ!
アラジンのお奨めはいつの時代も「きつねうどん」
お揚げさんも麺も大満足の質と量です。ランチでお腹ぱんぱんになっちまったよー。
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ようこそ、つるとんたんへ!↑     ちと仏花っぽい?↑   これがうまい!のきつねうろん↑

まとめ:替え玉は3つまでサービス! この食べ応えと雰囲気の良さはほかでは味わえません。

by sokosoko6293 | 2005-10-24 02:37 | そば・うどん

ラーメン「赤のれん」  西麻布

意外にこのblog,ラーメンのカテゴリーがなかったんですね。なぜだろう。
堂々の初ラーメンは西麻布の「赤のれん」にしました。だって美味いんだもん。
ここでアラジンが頼むのはいつもプレーンの「ラーメン」です。これがいける。
とんこつ味ですが味のブレンド具合は一流フレンチの
ソース並みのこだわりを持っているように感じます。大袈裟じゃないっすよ。
少し小ぶりの量も健康的で、ただこの日は夜遅かったのでトッピング追加で
「味つけたまご」だけをいきました。これぐらいは夜中でもバチが当たらないでしょう。
あとはテーブルに備え置いてある「擦り胡麻」
や「紅生姜」をたっぷり入れて、更に白胡椒で頂きます。
西麻布界隈でもし誰かに「今からラーメン食いたいんだけどどこがいい?」
って聞かれるとアラジンは迷わず「赤のれんがいいよー」と薦めたいです。
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味付けたまごっち↑           えい!かじっちゃえ!↑      ラーメンに落としちゃえ↑
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紅生姜のせちゃえ!↑      厨房はストイック↑       ふーふーさせて食べませう↑

まとめ:全然おしゃれな雰囲気じゃないんですけどねー。ただ美味しいんですよ。
     ひたすら食べて「ごちそうさま」いいたくなる店です。

by sokosoko6293 | 2005-10-24 00:06 | ラーメン食べたい

てんぷら「天改」  羽田空港

仕事で羽田空港へ行ったのでさっそく第二ターミナルの「天改」の
暖簾をくぐった。うまかったよー。さくさくでぱりぱりで具も新鮮で。
油の前でスタンバる板前さんとの会話で一品一品出てくる速度を
調節するこの究極のエンタティメント。てんぷらのコース3500円の
ようすを生中継です。
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えびは尻尾まで↑        キスは身がほぐれるぅ↑          めごち↑
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これなんだっけかな?↑         かぼちゃは新鮮↑           東京湾沖のあなご↑

つけたし:丸ビルの35階に本店があるんだって!もともとは神田のお店。小さいお店で
    責任を持って「てんぷら道」を堪能させてくれるのがありがたいっすわー。
    飛行機に乗る前ってある種の「最後の晩餐」感がすごくあるような気がしました。
    「あなごよ。おまえが俺の胃袋にはいる最後の一品かー」みたいな。

by sokosoko6293 | 2005-10-23 01:49 | sushi てんぷら うなぎ