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CIPRIANI

アラジンです。


今日紹介するのは「CIPRIANI」話題のイタリアンです。もうタマランチ!なお店です(笑)
いろんなところにコンセプトのちょっとづつ違うこの店のブランチがあるのでお好みに応じて
使い分けると言うのも楽しいかもしれませんね。
アラジンが好きなのはsohoにあるdown town 店。活気があって遅い夜中の時間になるにつれぐ
んぐん店のムードもヒートアップするという楽しい店。東京でいえば「appia」とかが近い路線
かもしれません。

この夜はプロシュート、アーテイチョーク、カプレーゼ、アルグラサラダ、サフランのリゾット、
ポモドーロペンネ、など。ビジネスミールだったのでこれを4人でシェア。
どれもはずれがなくて、リゾットなどはとくに米の固さ加減、味のバランスは見事
でした。ペンネはもう一声工夫がといったところですが、自らシンプルなものを
頼んでいるのでこれはこういったかんじでももしかしたらいいのかもしれない。プロシュートは
肉の質が最高です。口の中にへばりつくような違和感はまったくなく、自然とメレンゲ
のように赤ワインとのマリアージュで溶けていってしまう。そして特筆すべきは最初にでてくる
パンのおいしさでしょう。グリシーニも表面だけやいたパンはほっぺたのおちそうな
おいしさでした。座った時点でミノザが振る舞われると言うベタな演出も嫌みが全くなく
おもわず笑顔がこぼれます。

ホスピタリテイの高いお店です。客筋には「appia」なんかとほぼ似た感じですが、
音楽関係、映画関係、舞台関係、アート関係、弁護士、などやや変化にとんでます。ファミリーで
の来店も多いというのも見逃せない点でしょう。アラジンお得意の「ひとりめし」パターンも大歓迎のようです。次回はがっつりと肉食べてみたいと思います。

ちなみにお値段のほうですが、アラジンたちは赤ワインのボトルと水を
頼みましたがデザートは今回はパス。セコンドはなし。頼んだものは上に書いたラインナップ
です。これで$400ちょいです。ワインの品揃えは目移りするくらい豊富なので
手頃なプライスでおいしいものをソムリエのかたに相談して決めると
いいと思います。この日のアラジンたちもそうしました。ひとり$60くらいのfoodと一本
$200くらいのワインを4人でシェアしたとしたらそれくらいのamountになるので
もしかしたらお得感のあるproper priceだというのがアラジンの印象です。ただワインはしっかり
主導権を持って腹を割ってカジュアルな値段でおいしいものを、と念を押した方が賢明でしょう。
おいしいものをカジュアルに、でも(ここが大事)上品にきちんと納得して食べたいと言う
かたには、きっとばっちりの店だと思います。店の雰囲気は底抜けに明るいです。


http://www.cipriani.com/locations/new-york/restaurants/downtown.php



e0002541_1221537.jpgそう。ヘルシーなんですよ。どっか日本ぽいなあって思ってたんですけど、写真みて再確認。

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雰囲気に余裕があるというか、食べ慣れてる人が多いかんじ!
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アメリカで食べるパスタは非常に厳しい。そんな中、これは健闘している。e0002541_12526100.jpg


    


     





茶目っ気のあるお店の人。いきなりのポーズだったので顔が、、、
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食後のこういったアミューズもやりすぎてないところがぐ〜〜   e0002541_1271539.jpg





      さっきのおわびにニヒルにサーブしてるところをどぞ。e0002541_1275998.jpg





       





お客が店のムードを作ります。
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今回の記事を故元IOCタマランチ会長に捧げます。アデユー!
by sokosoko6293 | 2010-05-03 01:35 | 後悔しないイタリアン